次に発表したグーグルの「女帝」、マリッサ・メイヤーは “Bettering the World with Big Data” と題されたプレゼンで、膨大な量のデータが処理可能になった結果、例えば検索履歴と伝染病の伝播の関係を正確にとらえられるようになったことや、米国内での「失業」「住宅ローン返済」などの用語検索履歴と失業率との相関関係を分析して作った「グーグル失業インデックス」などを紹介し、データ分析が様々な政策に役立てられる可能性を示した。余談だが、クレジットカードの履歴を解析することで、2年先の離婚可能性まである程度の精度で分析できるようになったとのこと。